産後 母乳 青汁

青汁に含まれるケールがスゴイ!

不足しがちな水分補給にも!

 

  1. 青汁のよくある誤解
  2. 2つの効果
  3. 授乳中の便秘を治す方法
  4. 安眠効果も
  5. まとめ

授乳

 

青汁のよくある誤解

 

テレビコマーシャルでもおなじみの青汁。

 

青汁が健康に良いというのは、誰もが知っていることでもあります。

 

しかしだいたいの人が、青汁は苦いし青臭いし、飲みづらい…。

 

ということで、敬遠しているというのが現状です。

 

でも最近の青汁は、昔みたいに「いかにも青汁!」といった味ではなく、非常に飲みやすくなっているんですよ!

 

ところで、青汁の中に含まれる野菜の中に、ケールというキャベツの仲間があります。

 

あまり聞きなれなくて、馴染みがない人も多いかもしれません。

 

しかしこのケールが、母乳を通して赤ちゃんに良い栄養を送るのに、ピッタリな野菜なんです!

 

そこで今回は授乳中の青汁について、特にケールという野菜に焦点を当ててご紹介します。

 

 

 

2つの効果

 

赤ちゃんに良い影響を与える

ケールは栄養素の宝庫

 

 

授乳中は、お母さんがとった栄養素がそのまま赤ちゃんの栄養になります。

 

そのため妊娠していたとき以上に、食事に気をつかっているお母さんは多いのではないでしょうか。

 

青汁に含まれるケールは、その栄養価の高さから「緑黄色野菜の王様」と呼ばれています。

 

そこでまず、ケールの母乳に対する効果を順番に見ていきましょう!

 

・活性酸素を抑制!

 

活性酸素は毎日の些細なストレスなどによって、簡単に発生してしまうものです。

 

母乳を通して、活性酸素が赤ちゃんに移行すると・・・赤ちゃんがアレルギー体質になることが研究で明らかになっています。

 

ケールには、抗酸化作用のあるビタミンAがにんじんの2倍。

 

ブロッコリーと同じくらいのビタミンE量、ビタミンCに関しては野菜の中ではトップクラスです。

 

普段なかなかサラダを食べられないという人は、ぜひ青汁で栄養素を補って赤ちゃんに質の良い母乳を与えたいですね。

 

授乳

 

・カルシウムは抜群!

 

授乳中に歯が欠けた、という話をよく聞きます。

 

つまり、授乳によって赤ちゃんにカルシウムがどんどん吸収されるために、お母さんがカルシウム不足になってしまうんですね。

 

ケールは、100gあたり220mgのカルシウムが含まれています。

 

これは牛乳のおよそ2倍、ほうれん草が5束分に相当します。

 

ケールのおかげで、赤ちゃんも母乳から豊富なカルシウムを摂取でき、骨や歯が丈夫になりますね!

 

ケールは、授乳中のお母さんが積極的に摂取することで、赤ちゃんにとっても良い効果を発揮します。

 

なかなかケール単体では売られていないので、青汁を飲むことでしっかり栄養素を補給しましょう!

 

 

 

授乳中の便秘を治す方法

 

授乳中の水分不足

青汁で解消!

 

 

産後、授乳を始めてから急に便秘体質になってしまった!

 

そんなお母さんは、なんと7割以上にものぼるのです。

 

授乳

 

便秘の原因は、出産後の傷が怖くていきめないなど、精神的な面も多々あります。

 

しかし主な原因としては、やはり水分不足と食物繊維不足!これに限ります。

 

授乳中のお母さんの場合は、赤ちゃんに母乳という「栄養たっぷりの水分」を与えているわけです。

 

そのため、ちょっと油断して水分補給を怠るとすぐに便秘になってしまうんですね。

 

また食事も育児でいっぱいいっぱいになって、おろそかになってしまうことが増えてきます。

 

朝は食パン一枚だけ、なんてこと、ありませんか?

 

これでは、便秘解消に良い食物繊維もとることはできませんよね。

 

そこで数種類の野菜、そして「緑黄色野菜の王様」と言われているケールが含まれた青汁の出番です!

 

青汁は、野菜の豊富な食物繊維が含まれる水分です。

 

そのため、便秘の原因である水分不足と食物繊維不足2つが一気に解消されてしまうんです!

 

授乳中はお母さんが飲んだ便秘薬の成分が母乳に移行して、赤ちゃんが下痢をする可能性があります。

 

そのため薬ではない青汁は、いくら飲んでもからだに害はないので、安心して飲むことができます。

 

わたしも授乳中、野菜が高騰してなかなか買えなかったときには、青汁にとても助けられました。

 

便秘が解消することで、便秘で汚れた腸内から発生した毒素が、血液中に溶け出すことが少なくなります。

 

その結果、良質な血液=良質な母乳がつくられて、赤ちゃんも大満足!というわけなんですね。

 

 

 

安眠効果も

 

ケールには安眠効果もあるので

母子ともにグッスリ!

 

 

ケールにはもうひとつ、ストレスの溜まりやすい育児中に欠かせない効果があります。

 

それは、グッスリ眠るために必要な「メラトニン」という成分が豊富だということです。

 

授乳

 

その量は実に、キャベツのおよそ37倍!

 

メラトニンは、実はお母さんからすでに分泌されているので、最初から母乳に含まれているものなんです。

 

メラトニンは主に夜、活発に分泌して眠気を誘います。

 

反対に”朝日”を浴びると・・・メラトニンの分泌が抑えられるため、気持ちよく目覚めることができます。

 

それによって日中活動をし、その15時間後くらいにまたメラトニンの分泌が再開されて、夜に眠くなるのです。

 

つまり、メラトニンが「朝起きて昼間活動し、夜に寝る」というリズムを作っているんですね。

 

新生児の赤ちゃんは、自分自身でメラトニンを生成することがまだできません。

 

そのために赤ちゃんは、昼夜問わず寝たり起きたりを繰り返しているのです。

 

赤ちゃんが熟睡してくれると、育児中で疲れているお母さんも少しは休むことができますよね。

 

特に夜間授乳が頻繁な場合は、お母さんの体力が参ってしまいます。

 

そこでお母さんが青汁からケールをしっかり摂り、赤ちゃんにも母乳を通してメラトニンをあげるようにします。

 

すると、母子ともにメラトニン量が増えて、グッスリ眠ることができるのです。

 

赤ちゃんが自分でメラトニンを作り出すことができるようになるのは、生後3ヶ月を過ぎたあたりだと言われています。

 

この辺りから昼夜の感覚を身につけてもらうために、一層青汁に含まれるケールの力を発揮させたいですね!

 

 

 

まとめ

 

まとめ

 

 

青汁に多く含まれる緑黄色野菜の王様、ケールを中心に青汁の効果についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

多くの人が苦手意識のある青汁ですが、騙されたと思って一度飲んでみてください!

 

授乳

 

はちみつなどを使って非常に飲みやすく改良されているので、「青汁=マズイ」という固定観念を捨てることができます。

 

何より、母乳を通して赤ちゃんに栄養をたっぷり与えたいと思っているお母さんには、青汁は欠かせませんよ!

 

豊富なビタミン類にカルシウム、赤ちゃんの眠りにまで良い影響を与えるとは…。

 

ケールには、感服いたしました!

 

わたしもケールの栄養素を妊娠中に知ることができたので、授乳中はずっと毎日青汁を飲んでいます。

 

おかげでわたしの子どもは・・・風邪症状などが重くなりやすい0歳代に、一度も風邪を引くことなく過ごすことができました。

 

授乳中の便秘解消にも、青汁は非常にオススメですよ!