キヌア 授乳中

母乳育児の強い味方!

完全栄養食品・キヌアの効果とは?

 

  1. NASAが注目する理由
  2. キヌアの特徴
  3. 5つの効果
  4. おすすめの食べ方
  5. わたしの体験談
  6. まとめ

授乳

 

NASAが注目する理由

 

世界が大注目しているスーパーフード、キヌア。

 

実はあのNASA(米国宇宙航空局)が、21世紀の地球上の生物において絶対的な主要食品となる、と絶賛して世間に注目されたのです。

 

通常、1種類の食材から人間が生きる上で必要な栄養素の全てを摂取することは不可能だと言われていました。

 

しかし、キヌアならこれが限りなく理想に近づけると、NASAは大絶賛しているのです。

 

キヌアは穀物の仲間で、その中でもアレルギーの心配がなく、高たんぱく低カロリーの代表選手!

 

キヌアを食べれば、その豊富な栄養が母乳を通して赤ちゃんにも伝わっていきます。

 

古代インカ時代からキヌアを主食としている、南米・ボリビアの人。

 

そこでは、なんと123歳まで生きているというスゴイおじいさんが見つかりました!

 

これから元気に、長い人生を送って欲しい赤ちゃんにとって、キヌアの栄養はとても重要な役割を持っているんですね!

 

そこで今回は、まずキヌアとはどんな食べ物なのか。

 

そして母乳育児中のお母さんが、キヌアを食べることで得られる効果や食べ方をご紹介します。

 

またわたしがキヌアを試してみた感想も、同時に交えながらお話ししていきますね!

 

 

 

キヌアの特徴

 

キヌアって

どんな食べ物?

 

 

キヌアはお米よりも小さな丸っこい穀物で、炊く前はツブツブした種のような見た目をしています。

 

こんな小さなツブツブですが、実は非常に多くの栄養が含まれているのです。

 

同じ量の白米と比べても、糖質である炭水化物の量は少なめで、高たんぱく低カロリー。

 

授乳

 

授乳中というと、赤ちゃんへの栄養も気になりますが、お母さんの体重も気になるところ。

 

その点で言えば、キヌアは授乳中にとても適した食べ物だということがわかります。

 

キヌアの栄養は白米の2倍のたんぱく質を含み、からだに良い母乳には欠かせない脂質が5倍も含まれています。

 

母乳の主成分が脂質とたんぱく質を含んでいるので、キヌアは良質な母乳をつくるのにはピッタリなんですね。

 

日本では2014年に、NHKの朝の情報番組「あさイチ」でキヌアが特集されたことで、多くの人に知られるようになりました。

 

白米と同じように炊飯器で炊けるところなど、割と気軽に食べられるのが魅力的ですよね!

 

でも実は多くの日本人に認知され始めてから、それまでの値段の倍くらいに値上げしてしまったんです!

 

スーパーフードビジネスは流行り始めると、やはり値上げしていくものなんですね…。

 

安全性が高い有機JASマークがついたキヌアは、1kgでだいたい3,000円ほどの金額となります。

 

amazonだと安いもので、2kgで2,000円というものもありますね!

 

決して安いものとは言えませんが、やはり赤ちゃんに豊富な栄養を与えるためには、多少の出費は仕方ないのかなと思います。

 

 

 

5つの効果

 

キヌアの

母乳への効果とは?

 

 

NASAも認めた栄養たっぷりのキヌアを・・・お母さんが食べることによって、赤ちゃんにとってとても良い効果が期待できます。

 

ここで主に、5つの効果を順番にご紹介していきますね。

 

授乳

 

@アレルギーの心配がない

 

穀物というと、代表的な小麦などはアレルギーがどうしても心配になってしまいます。

 

(母乳を通して)アレルゲンが赤ちゃんに影響する恐れもあるので、両親ともにアレルギー体質で心配な場合は少し戸惑ってしまいますよね。

 

しかし、キヌアは穀物でありながらアレルギーのリスクはゼロ!

 

米や麦などとは違い、アレルゲンを持っていないので誰でも安心して食べられます。

 

授乳中でも赤ちゃんのために、安心してキヌアを食べることができるのです。

 

そのため、母乳からだけではなく、離乳食に使用するということも多くなってきています。

 

A母乳の良質な主成分が効率よく摂取できる

 

キヌアは白米と比べ、たんぱく質が2倍、良質な脂質が5倍含まれています。

 

たんぱく質に関しては、お母さんがいくら多く摂取しても、母乳の栄養に影響することはありません。

 

しかし、脂質に関してはかなり重要なポイントとなります。

 

母乳の主成分は、脂肪だからなんですね。

 

脂質はお母さんがしっかり摂取することで、母乳の内容にかなり影響します。

 

キヌアには良質な脂質が含まれているので、赤ちゃんにとって良い母乳を届けることができます。

 

でも、脂質というと「赤ちゃんが脂肪をうまく消化できるの?」と心配になってしまいますよね。

 

実は母乳には、脂肪をうまく消化させる脂肪分解酵素「リパーゼ」が含まれているので、心配は無用です!

 

B赤ちゃんの成長を促進する

 

白米の10倍のカルシウムが含まれるキヌアをお母さんが食べることで、その母乳を飲んだ赤ちゃんの成長が促進されます。

 

カルシウムは、骨(からだの土台)をつくる重要な栄養素です。

 

また母乳には、牛乳に比べて1.5倍の乳糖が含まれています。

 

乳糖は、カルシウムの吸収率を高める効果があります。

 

C母乳が出やすくなる

 

キヌアには、白米の8倍の鉄分が含まれているため・・・母乳のもとになる”血液”をたくさんつくることができます。

 

また、葉酸も緑黄色野菜並みの100gあたり184μgと、かなり多く含まれています。

 

そのため、血流が良くなって血液もサラサラになり、母乳の出が良くなるのです!

 

何と言ってもキヌアには、血流を良くするのを助けてくれるビタミンEやサポニンといった成分も含まれていますからね!

 

たくさん母乳が出れば、赤ちゃんも大満足してくれますし、大きく成長してくれること間違いなしですよ!

 

D赤ちゃんの気持ちを穏やかにする

 

キヌアには・・・ストレスを解消する効果のある”亜鉛”が、3.1mg(100gあたり)も含まれています。

 

牡蠣1個分の亜鉛含有量はおよそ2mgなので、キヌアがどれだけ栄養価が優れているのかがわかりますね。

 

亜鉛は、赤血球の生成を助けて貧血を予防するだけでなく、赤ちゃんの精神状態を安定させる役割もあるのです。

 

授乳中のお母さんは、ぜひ毎日亜鉛不足にならないようにキヌアを積極的に摂取してほしいなと思います。

 

 

 

おすすめの食べ方

 

どうやって食べるの?

 

 

では、小さいツブツブの穀物であるキヌアは、どのように調理して食べれば良いのでしょうか?

 

授乳

 

まずキヌア初心者の場合は、ちょっと青臭さがあるので白米に少し混ぜて炊くようにすると良いでしょう。

 

水加減は白米と同じで大丈夫なので、特別面倒なことはありません。

 

わたしも、最初はキヌアのみで食べる自信がなかったので、白米に少量混ぜて慣れさせていき、どんどん量を増やしていきました。

 

ではキヌアのみで調理をしたいときは、どのような下処理が必要になるのでしょうか。

 

それでは早速、キヌアの調理の段取りを見ていきましょう!

 

@キヌアを良く洗う

 

キヌア1カップを、米を研ぐのと同じように優しく良く洗います。

 

洗い終わったら、水気をよく切っておいてくださいね。

 

Aキヌアを炒める

 

フライパンにオリーブオイルをしき、1分間ほど軽く炒めてください。

 

炒めすぎると、キヌアが小さいので壊れやすくなってしまいます。

 

Bスープで茹でる

 

固形スープの素を溶かしたスープ2カップで、キヌアを茹でます。

 

沸騰したら弱火にし、15分フタをして茹で、さらに15分間火を止めて蒸らします。

 

気分としては、土鍋でお米を炊くような感じですね。

 

C出来上がったキヌアを混ぜる

 

蒸らし終わったらフタを取り、空気を含ませながらべたっとならないようにふんわり混ぜます。

 

これをサラダに添えたり、チャーハンやピラフにしたりと様々な料理に使うことができるのです。

 

 

 

わたしの体験談

 

わたしの

キヌア体験談

 

 

わたしが初めてキヌアの存在を知ったのは・・・モデル”道端カレン”さんが、テレビでキヌアのチャーハンを作っていたからでした。

 

なんだか見た目は不思議な感じで、半ば好奇心で近所の輸入食品のお店に買いに行ったのがはじまりです。

 

その頃はまだ、スーパーフードブームが来ていなかったので、キヌアも安いものでした。

 

1,000円以内で買えるものばかりで、手軽に試すことができました。

 

わたしはクックパッドなどを見ながら、キヌアの下処理をしたので特に青臭さなどを感じることもなく美味しくいただきました。

 

特にトマトや野菜などと一緒に炒めた洋風チャーハンにすると、美味しかったです!

 

わたしは産後、育児にかまけて食生活が乱れそうだったので、キヌアを積極的に食べていました。

 

外食時も、キヌアのメニューがある無印カフェをチョイスしたり…。

 

おかげさまで産後貧血に悩まされることもありませんでしたし、母乳の出も良くて子供はどんどん大きくなりました。

 

離乳食が始まったら母乳と併用して与えたり、今では離乳食が完了しているので普通にキヌアメニューを食べさせています。

 

やはり赤ちゃんに母乳を通して与えるものなので、多少お値段が高くてもオーガニックにはこだわっていましたね。

 

授乳

 

まとめ

 

まとめ

 

 

スーパーフードの中でも、割と知られている方ではあるのかな、といった感じのキヌア。

 

最初はどうしても見た目がツブツブしていて、得体の知れない感じがあるので抵抗感はあります。

 

でも、食べてみたら意外と美味しく、どんな料理にも合うので使い勝手がいいんですよ!

 

赤ちゃんのアレルギーの心配もないので、安心して母乳を与えられますし、長く付き合っていける健康食品です。

 

わたしも栄養を気にして、キヌアをはじめとしたからだに良いものを積極的に食べるようにしているので、2歳まで母乳を与え続けられたのかなと思います。

 

これからも、バランス良くキヌアを利用していって母子ともに健康でいられるように工夫していきたいですね!